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「いこいの村あしがら」に人工サーフィン場「la reyes 湘南」を開業!ウェイブプール「神戸レイーズ」

「いこいの村あしがら」に人工サーフィン場「la reyes 湘南」を開業!ウェイブプール「神戸レイーズ」

「いこいの村あしがら」に人工サーフィン場「la reyes 湘南」を開業!ウェイブプール「神戸レイーズ」

新型コロナウイルスの影響で2020年11月に閉館となった神奈川県足柄上郡大井町 柳260の足柄の温泉宿泊施設「いこいの村あしがら」に神戸のウェイブプール「神戸レイーズ」を運営する株式会社レスポンスエンジニアが、「la reyes 湘南」という人工サーフィン施設を目玉とする複合施設を建設していることが明らかになりました。

 

 

建設地は、新型コロナウイルスの影響で昨年11月に閉館となった足柄の温泉宿泊施設「いこいの村あしがら」で、東名高速の大井松田ICより車で10分の場所です。

 

 

人工サーフィン場とは

同社はこの施設の経営移管を受け、現在テニスコートや野外ステージがあるエリアに造波装置を備えた約8500平方メートルのウェーブプール「la reyes 湘南」を建設する。造波装置は3億円、プール工事費約1億円としており、今年7月の開業を目指し、現在は測量など着工に向けて準備を進めている。

 

プールのオープンと同時にサウナ施設も完成予定。さらに、年内オープン目標として、新たにオートキャンプ場やバーベキュー場などを備えたグランピング施設も設置予定だ。2023年4月までには宿泊施設も再開される予定。飲食施設はテナント募集中とのことです。

sports.yahoo.co.jp