電気通信大学失禁研究会がVRを使った失禁体験装置を作り経済産業省のイベント「Innovative Technologies2016」で経産省から特別賞もらいました。この装置を2021年4月21日のあさイチで村上信五さんが体験!この装置は腹巻き型や椅子型のデバイス、ネッククッションで、膀胱の圧迫や排尿の暖かさ、体温低下など失禁時に起こる現象を再現するVR装置のようです。
失禁体験装置は主に、腹部を圧迫する空気袋と、お湯が流れる水袋の2つで成り立っています。空気で腹部を圧迫することで排尿を我慢している感覚を再現し、お湯を股間部から内股、足首へと流すことで尿の生暖かさと水が流れる感覚を提示することで、尿失禁の感覚を再現する仕組みです。 pic.twitter.com/QP4QtUQFsF
— ||: マンゲ卿🔞大谷 健二 :|| (@OGZO31) 2021年4月21日
ゲストに失禁体験装置を付けさせるってどういうことwww
— ぴーうぃー (@PeeweeTraveler) 2021年4月21日
さすが村上くんwww#あさイチ pic.twitter.com/H8k7t1MwuX
失禁体験装置!?
— 紅白鶴亀太郎 (@kalesto) 2021年4月22日
意思に反して出てくるものが失禁なら、その場でやるのはただの野外放尿になるから、確かに失禁体験装置は必要なのかもしれない。
それに、我慢して我慢して屋外人前で出ちゃったおしっこの快感に溺れる人が出てくるとバイオテロリストが増えることにもなるから必要だ。
朝から全国ネットで失禁体験装置を体験する姿を見せてくれる村上信五「やだーこれすごーい」
— さやち (@yasaka3) 2021年4月21日