日本全国自由に旅する!夢のレンタカー回送ドライバー生活

本ページは広告、PR、プロモーションが含まれています

MENU

新型コロナワクチン65歳以上高齢者3600万人対象接種開始?いつ?予約方法?コロナワクチンナビの使い方

新型コロナワクチン65歳以上高齢者3600万人を対象接種開始?いつ?

新型コロナワクチン65歳以上高齢者3600万人を対象接種開始?いつ?

2021年4月12日、新型コロナワクチンの 高齢者への接種 が今日から開始しました。12日から65歳以上の高齢者およそ3600万人を対象に、順次接種が行われます。厚生労働省によりますと、初日の4月12日は、東京 世田谷区の高齢者施設や、大阪 松原市の体育館など、全国の少なくともおよそ120か所で接種が行われる予定です。全員が接種するのは6月中の見込みです。

 

 

 

新型コロナワクチン予約方法

新型コロナワクチン予約方法

新型コロナワクチン予約方法

接種を受けるには、自治体から接種券が届いて以降、電話やインターネットなどで予約を行う必要があります。接種を受けられる医療機関などは、厚生労働省の専用サイト「コロナワクチンナビ」で検索できます。

 

①「接種券(クーポン券)」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。接種の時期より前に、市町村から「接種券(クーポン券)」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。大量のワクチンは、徐々に供給が行われますので、年齢などにより、接種順位を決めて、接種を行っていきます。ご自身が接種可能な時期が来るまで、お待ちください。

新型コロナワクチンの接種についてのお知らせ|厚生労働省

 

②本サイトで医療機関や接種会場をお探しください
接種できる時期になったら、接種会場を探すから、ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場をお探しください。予約受付状況や取り扱うワクチンの種類を確認し、希望する医療機関や接種会場を選択してください。

 

③電話やインターネットで予約をしてください
各医療機関等の詳細ページを開くと、予約受付電話番号やインターネット予約ページが記載されています。予約受付時間や医療機関等からのお知らせ内容を確認した上で、電話やインターネットで予約してください。

 

接種(1回目)
予約日当日、接種会場でワクチンを受けてください
ワクチンを受ける際には、市町村より郵送される「接種券(クーポン券)」と「本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)」を必ずお持ちになり、受付に提示してください。接種券(クーポン券)は切り離さず、台紙ごと会場へ持参してください。ワクチンは、肩の筋肉に注射しますので、Tシャツなど肩を出せる服を着てきてください。
接種費用は全額公費(無料)で受けられます。

 

接種(2回目)
2回目のワクチン接種の予約をしてください
1回目と同じ流れで予約をしていただき、接種を受けてください。ファイザーのワクチンでは1回目から3週間後に2回目を接種します。もし、この間隔を超えてしまった場合には、できるだけ早く接種しましょう。

 

 

 

 

コロナワクチンナビの使い方

コロナワクチンナビの使い方

コロナワクチンナビの使い方

 

4月11日までに都道府県に配送されたワクチンは、東京、神奈川、大阪がそれぞれ3900回分▽そのほかの道府県が1950回分ずつで、自治体の間では高齢者施設の利用者から接種を始める動きも出ています。アメリカの製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンは、ことし2月以降医療従事者への接種が進められてきています。