仮面ライダー生誕50周年を記念して、「仮面ライダーW(ダブル)」のその後を描くマンガ「風都探偵」(「週刊ビッグコミックスピリッツ」)のアニメ化が2022年夏公開が決定しました。
『#仮面ライダーW』の正統続編『#風都探偵』がアニメ化決定! 仮面ライダー史上初のシリーズアニメ化 https://t.co/65TxK75Ysd pic.twitter.com/WIhpWyTsz3
— ファミ通.com (@famitsu) 2021年4月2日
「仮面ライダーW(ダブル)」は桐山漣さん(左翔太郎役)、菅田将暉さん(フィリップ役)がW主演した2009年放送の、平成仮面ライダーシリーズ11作目です。
仮面ライダーWの続編漫画『風都探偵』史上初のシリーズアニメ化となり、2022年夏に配信開始される予定🙌
— ひまわり (@family1951) 2021年4月3日
すごーい!!おめでとうございます👏楽しみですね😊
懐かしい~~菅田君と漣くん✨ pic.twitter.com/hoIZxQnEGc
ハードボイルドな探偵バディドラマで、高いドラマ性やスタイリッシュなアクションなどで好評を博し、シリーズの中でも人気の高い作品の一つとなっております。現在は「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて続編を描いたマンガ「風都探偵」が大人気連載中です。
総合プロデューサー 塚田英明 コメント
ある原作が違うメディアになった時、「こうじゃないんだけどなあ」と不満に思うことありませんか?「主人公はこんなこと言わない」「なんかテンポが悪い」「知っている説明をクドくしないで」等々。でも、そんなストレスが一切無かったのが、実写ドラマ『仮面ライダーW』がマンガ『風都探偵』になった時でした。
原作:石ノ森章太郎
脚本:三条陸
監督:田﨑竜太
プロデューサー:
本井健吾(テレビ朝日)
塚田英明(東映)
高橋一浩
制作: テレビ朝日
東映
ADK
マンガ『風都探偵』は、「『W』のその先の物語」を描いた正統続編。そもそも「内容」が新しいから刺激的なのですが、それプラス「技術」の面もあるのです。僕も監修していて驚いたのですが、原作の三条陸センセイはなんと「ドラマの『W』を観ているのと同じ感覚で読める」ことを計算してマンガを設計しているのです!
風都探偵のアニメ化、桐山漣と菅田将暉でもいいが、アニメ化だからメモリーオブヒーローズの声優続投な気がする…… pic.twitter.com/xNgLHRveXE
— 真奈美っち🤞🦁 (@tmsj_bstats) 2021年4月3日