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麒麟が来る!最終回のあらすじと感想!本能寺の変!番組2位の高視聴率

麒麟が来る!最終回の感想!本能寺の変!番組2位の高視聴率

麒麟が来る!最終回の感想!本能寺の変!番組2位の高視聴率

戦国時代の中でも興味深い戦いがあります!なんといっても1番は本能寺の変です!NHK大河ドラマ「麒麟が来る」も最終回を迎えて、やっぱり真実を知りたい、という人も多いのではないかとおもいます。最終回はいつもより15分拡大で放送されました。

 

 

 

最終回のあらすじ

最終回のあらすじ

最終回のあらすじ

宿敵・武田家を打ち滅ぼした戦勝祝いの席で、光秀(長谷川博己)は信長(染谷将太)から理不尽な叱責を受け、饗応役(きょうおうやく)の任を解かれる。追い打ちをかけるように信長は、光秀と縁深い四国の長宗我部征伐に相談もなしに乗り出すと告げる。「殿は戦の度に変わってしまった」と、その行き過ぎた態度をいさめる光秀に、「己を変えたのは戦ではなく光秀自身だ」と信長は冷たく言い放つ。そしてついに、ある究極の命令を光秀に突き付けたのだった──。

最終回「本能寺の変」 | あらすじ | 『麒麟がくる』

 

 

 

本能寺の変の真実

本能寺の変の真実

本能寺の変の真実

本能寺の変の真実を知るうえで絶対に見てほしいのが2000年5月31日放送のその時歴史が動いた 敵は本能寺にあり ~なぜ光秀は主君・信長を裏切ったのか~です。この番組を見た時に日本最大の謀反と言われた本能寺の変が自分の中ですっきり消化されました。この番組では光秀軍の将兵の本城惣右衛門(そうえもん)が当日の様子を生々しく記した記録を元に再現した番組です。以前はYouTubeでも見れたのですがNHKさんが削除してししまったようです。有料で220円ですがぜひ見てほしい内容です 

天正10年(1582)6月2日、天下統一を目前にした織田信長を、家臣の明智光秀が急襲した本能寺の変。謎だった事件の詳細に迫る史料が発見されました。、光秀軍の武将たちは敵が信長と知らされずに襲撃に加わったことがわかります。史料や研究を手がかりに、謀反の道を選んだ光秀の心の内を探ります。平成12年(2000)放送の番組です。

www.nhk-ondemand.jp

 

本能寺ホテル

 2017年公開の本能寺ホテルも本能寺の変を映画化した作品です!タイムスリップして本能寺の変を見て来た内容になっています。アマゾンプライムなら無料でみるおことができます

綾瀬はるか、堤真一、鈴木雅之監督という「プリンセス トヨトミ」のメインキャスト&スタッフが再結集し、本能寺の変の前日にタイムスリップした現代女性が織田信長の命を救うべく奔走する姿を描いたオリジナルの歴史ミステリー。勤務先の会社が倒産し、職を失った繭子は、恋人の恭一からプロポーズされ、周囲の後押しを受けて婚約を決意。恭一の両親の金婚式を祝うため京都を訪れるが、手違いによって予約していたホテルに泊まることができず、偶然たどり着いた路地裏の「本能寺ホテル」にチェックインする。すると彼女は、いつの間にか奇妙な寺の中に迷い込んでおり、そこは天下統一を目前にした名将・織田信長が滞在する1582年の本能寺だということが判明する。訳がわからないまま本能寺ホテルと安土桃山時代の本能寺を行き来し、信長や信長に使える小姓・森蘭丸と交流を深めていく繭子だったが……。綾瀬がヒロインの繭子役を、堤が信長役を演じるほか、「ヒメアノ~ル」の濱田岳が蘭丸役で出演。

 

 

麒麟が来る 最終回感想

小和田哲男さんは静岡大学名誉教授、公益財団法人日本城郭協会理事長で「麒麟がくる」、「おんな城主 直虎」などの大河ドラマや「歴史秘話ヒストリア」、「知恵泉」をはじめ、数多くの時代考証や歴史番組での解説を担当しています。戦国武将などの史実に照らし合わせ、現代の世を生き抜くヒントをわかりやすい言葉でお伝えしています。

いよいよ、光秀が信長を討つ本能寺の変ですが、「光秀がなぜ反旗を翻したのか?」については諸説ありますので、簡単ではありますが紹介いたします。また、ドラマでは山崎の戦いはナレーションで終わってしまいましたので、少し補足をしたいと思います。

 

沢山の方が感想をTwitterに投稿しているのでそのいくつかを紹介します

 

 

 

 

 

 番組を見逃した方へ

 

NHKではダイジェスト版をYouTubeでみれるようになっています!全話みれますのでぜひ見逃した方はご覧ください

キャストはこちら

www.nhk.or.jp