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「札幌視覚支援学校」教諭が覚醒剤使用で逮捕!自ら交番に出頭

「札幌視覚支援学校」教諭が覚醒剤使用で逮捕

「札幌視覚支援学校」教諭が覚醒剤使用で逮捕

札幌市内の特別支援学校に勤める29歳の男性教師が覚醒剤を使用したとして警察に逮捕されました。逮捕されたのは「札幌視覚支援学校」の教師で、札幌市中央区に住む29歳の男性です。教師は3日昼頃に近くの交番に「覚醒剤」を使ったことを自ら自主し逮捕されたようです。「仕事のことなどでストレスがたまり、興味本位でインターネットの掲示板サイトで買った」などと供述しているということです。横田貴紀容疑者

 

北海道札幌視覚支援学校

本校は、目が見えない、見えにくいといった視覚障がいのある人、将来失明したり、視力が低下する可能性のある人たちを対象に、幼児教育(幼稚部)、学校教育(小学部・中学部・高等部普通科)を行うとともに、本道唯一、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の国家資格取得のための職業教育(高等部専攻科)を行う道立学校です。
現在、5歳の幼児から60歳台の専攻科生までの幅広い年齢層の幼児児童生徒約100名が、将来の社会的・職業的自立と社会参加をめざして、毎日明るく元気に学習に励んでいます。
さらに、本校ではこうした学校教育や職業教育に加え、理療従事者の資質向上や理療の普及啓発を行うほか、関係機関と連携しながら視覚障がいのある乳幼児から成人までの教育相談・支援や道内3盲学校及び小中学校弱視特別支援学級に携わる教職員への研修支援を行うなど、本道における視覚障がい教育の拠点校としての取組を進めています。

〒064-8629 札幌市中央区南14条西12丁目1番1号

TEL:011-561-7107 / FAX:011-561-2423

 

 

自ら自首「職場疲れから」

自ら自首「職場疲れから」

自ら自首「職場疲れから」

※写真はイメージです!本人ではありません

警察によりますと、容疑者は3日昼すぎに自宅近くの交番を訪れ、「覚醒剤を使ってしまった。職場に迷惑をかけると思ったので自首しにきた」などと話したということです。実際に体内から覚醒剤の成分が検出されたため、覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕されました。

 

 

 

 

意識が混濁状態

意識が混濁状態

意識が混濁状態

教師は自首する数時間前に職場の上司に電話をかけ、「盗聴器が仕掛けられているので出勤できない」などと意味のわからないことを話していたそうです。上司は医師の診察を受けるよう勧めたということです。警察の調べに対し容疑者は自宅からは覚醒剤とみられる粉末や注射器が押収されていて、警察が使用の実態や詳しい入手先などを調べています。

北海道教育委員会

北海道教育委員会

北海道教育委員会

北海道教育委員会の池野敦総務政策局長は「詳細はまだ把握していないが、学校教育に携わる職員が逮捕されたことは誠に遺憾だ。今後、事実確認の把握に努め、厳正に対処していく」とコメントしました。

www.fnn.jp

www3.nhk.or.jp

 

逮捕された教師の詳細はこちら