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松本純議員のツイッター!Twitter炎上!リプライコメント集

 

松本純議員のツイッター!Twitter炎上!リプライコメント集

松本純議員のツイッター!Twitter炎上!リプライコメント集

松本純議員のツイッター炎上

「陳情あるので家に来て」

「嘘ついてたんだ」

緊急事態宣言下に、東京の銀座のクラブに行ったとして自民党国対委員長代理を辞任した松本純議員が2月1日、自民党本部で会見をおこないました。「私がひとりで訪問したと説明していたが、実は後輩議員2名とともに訪問したのが事実です」と述べたことに足して、松本氏のツイッターは「嘘ついてたんだ」「陳情があります。至急、我が家まで来て下さい!」などと大荒れになっているようです

 

 

 

 

 

 

松本氏の選挙区は神奈川1区で緊急事態宣言下に選挙区外の銀座に行った理由を「陳情を受けて回るという立場」と説明したことから、「私も生活が苦しいので、陳情に来て頂けませんか?」「陳情があります。至急、我が家まで来て下さい!勿論来てくれますよね??」「困った事が有ったら個別に訪れて相談に乗ってくれるんやろ?俺も困ってるから来て」などと皮肉なリプライが多数あったようです。

 

 

 

 

 

 

また、新潮社のウェブサイト「デイリー新潮」に松本氏がマスクをはずして笑みを浮かべていることから、「お写真ではマスクもされていなかったので表情がよくわかりましたが、とても楽しそうに笑われていましたよー!」「デレデレしてましたね。鼻の下が伸びてるのがハッキリ見えましたよ」との投稿もあったようです。

 

さらには「直ちに議員辞職してください」「離党だけ?!だから辞めろって」などと厳しい声もあったようです。

 こちらの転載はごく一部です

 

 

 

公明党の遠山議員辞職へ!銀座クラブ訪問で引責辞任

公明党の遠山議員辞職へ!銀座クラブ訪問で引責辞任

公明党の遠山氏が議員辞職の意向 宣言中の銀座クラブ訪問で引責か
公明党の遠山清彦衆院議員51歳が議員辞職する意向を固めたそうです。新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言中の深夜に東京の銀座のクラブを訪れたと判明し自身の資金管理団体がキャバクラなどに「飲食代」として計約11万円を支出したことも分かり、責任を取るとみられていまする。公明党幹部が1日、明らかにしました。

日本海新聞 Net Nihonkai

 

 

 

松本純氏辞任へ
自民党国対委員長代理を辞任した松本純元国家公安委員長の銀座クラブ訪問もあり、野党はさらに追及する構えだそうです。松本議員も辞職するのでしょうか

 

銀座クラブ訪問事件とは

銀座クラブ訪問事件とは

銀座クラブ訪問事件とは

緊急事態宣言下で午後8時以降に銀座のクラブなどを訪れていたことが相次いでわかった、自民党の松本純国対委員長代理と、公明党の遠山幹事長代理が、26日夜、記者団の取材に応じて、陳謝した上で、事情を説明しました。

両氏の釈明は以下の通り。

<自民・松本純氏>
Q:一部週刊誌の報道でですね、この緊急事態宣言下の中で、深夜の銀座のクラブに行かれてたという報道があります。事実関係について教えてください。

A:今月の18日の月曜日でありましたが、私の夜以降の動きについて、週刊新潮さんの取材がありました。そして私自身が受け止めていることにつきましては、まさにこの国民の皆さまに我慢を強いているときであり、さらに今後のことについて、たくさんの不安を持っていらっしゃる中、こういった環境の中で、私の行動自体が少し軽かったかなということでの、反省をしているところでございます。誠に申し訳ないなという、そんな思いでありますが、その当日の動きについては記事の中にある。3店の飲食店があったと思いますが、それはかねてより、いずれも要望陳情をいただいているところでございまして、昼間動きが取れないというようなことから、その夜のお時間に動いてしまったということであります。しかしながら、かといってそれが今の緊急事態宣言の発令下の中で取るべき行動だったのかということについては、先ほど申し上げましたように反省しているところでございます。信頼される政府として、また党として動きができるように、自ら律して、そして精進を重ねてまいりたい、そんな思いでございます。

Q:お店に行かれたときは松本さん1人だったということで
A:1人です。

Q:複数人での会食っていうのは、その各飲食店であったんでしょうか
A:ありません。全部要望、陳情を受けて回るという立場で、1人で行っております。

Q:幹部の方々から何かご指導なり、お話とかあったか
A:いやその取材されたということについての報告はいたしました。

Q:どなたあてに
A:幹事長。

Q:二階幹事長
A:はい。

Q:二階幹事長からはどういった言葉が
A:特にそれを申し上げることは、ありません。

Q:一部報道ではですね、飲酒もされていたというようなふうに書かれているが事実か
A:事実です。事実、一部ですけども。最初のイタリア料理のお店で、これ8時前の話で7時までの間、お酒を飲んでイタリア料理をいただいた。

Q:最後にクラブを出たのは何時だったのか
A:おそらく11時時くらい。ちょっと多少過ぎたかもしれませんけど、だいたいそんな時間だったと思います。

Q:3件目については何かかなり長い時間いられたということですが、それでも陳情か
A:はい。それぞれ要望、陳情の内容がそれぞれ違いますよね。

Q:陳情要望を電話でやるとかオンラインで受けるという発想はなかったのか。
A:それ以上に、いろいろ心配事やらあるので、直接会ってお話をせざる、受けざるを得ない、そんな要件の内容もありましたので、この際は会ってお話を聞くということでございまいした。

Q:今回の問題について何か責任の取り方を考えているか
A:これは自分自身がそういった状況の中で、動きを注意をして、それでさらにこのコロナ対策に取り組んでいくということ。頑張っていくということが、自分の責任だと思ってます。

Q:何か役職を辞されるような考えは
A:ありません。

Q:報道された日以外に緊急事態宣言中の8時以降に外出してたことはあるか
A:ごめんなさい、一つ一つ覚えてませんが、ほぼないと思います。基本的には食事はとります。お酒も飲みます。しかしその時間になったら、赤坂宿舎の方に戻るという、そんな毎日を過ごしてます。

Q:選挙区外の外出だが、要望陳情というのはどういうつながりがあって、受けられてたんのか
A:いやもうコロナ下の中で、それぞれ飲食店が、私自身も、その飲食の街の生まれ育ちですけど、たくさんの心配事を聞かされてます。同じように、どこの地にあっても、飲食の皆さんが、これからこのつらい中、どうやって仕事を続けられるかということでの相談というのは、いくらでもあることで、それは有権者だから対応する、有権者でないから対応しないというものではなくて、もう国民全てに対してわれわれは、一生懸命対応していくということが必要なんだと思います。

Q:店舗は時短営業されてなくて通常営業だったのか。
A:お店閉まった後です。それでお客さんもいないし、誰もいません。その店主たる人と。

Q:2人だけ
A:そういうことです。

Q:どんな要望があったのか
A:それは言えません。

Q:今後、こういうことがあった場合どういうふうに対応されるか
A:今お話があったように、電話だとかメールだとか、いろいろ方法はあるのかもしれませんが、これは会わないと話ができない内容もありますので、そういったことには時間は十分注意しながら、そういう時間を、どうやりくりするかということを考えていきたいと思います。

 

 

 


<公明・遠山清彦氏>
Q:一部報道で緊急事態宣言下の22日に時短要請が出ている時間以降に飲食店に行かれたという報道。石井幹事長から厳重注意を受けたと。事実関係を。

A:国民の皆様方に私の深夜まで外出をしていたという事実につきまして心からおわびを申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした。報道にありますように先週の金曜日に知人と食事をした後、その食事をしたところは8時頃に終わったわけでございますが、その後もう一カ所行こうと誘われまして、個室があると言うことで、話の続きをということでしたので参りましたところ、報道されているとおりの状況でございまして、結果として8時以降不要不急の外出は控えるようにと政府が呼びかけている中ですね、それを守らずに外に出ていたと言うことについて心から反省を、猛省を致しているところでございます。

Q:幹事長から厳重注意と処分はあったか。
A:処分は分かりませんが極めて不適切な行動であったと。公明党の一員として厳しく反省をしてもらいたいと言うことで注意を受けたところでございます。

Q:今思い出す範囲で、一緒にいた方の人数、場所、滞在時間等詳細を。
A:知人1名と食事を、夕食をともにしたということでございます。

Q:トータルお店は何軒行かれて、何時間過ごされて、場所はどちらだったのか。
A:当日は2カ所でございます。で、一カ所目はレストランでございました。豚の料理が出るところだったと記憶しております。もう一カ所が知人が用意した場所ということです。

Q:2軒目に行かれたお店だが何時まで滞在したのか。
A:記憶は定かではありませんが11時を超える時間までいたと記憶しております。

Q:銀座の高級クラブで間違いないのか。
A:事前には知りませんでしたけれども、着いてそうだという認識は持ちました。

Q:お酒は飲まれている?
A:一次会のところでは多少たしなみましたけれども、二次会のところは知人の仕事のさまざまな相談がありまして、飲んでおりません。

Q:今回幹事長から注意を受けたと。取材を受けたことをきっかけに報告された?
A:それは取材を受けましたのでご報告してということです。

Q:幹事長から注意を受けたのは何日?
A:幹事長からのご注意は今日のお昼前後だったと思います。

Q:誘いを受けたときに断る選択肢もあったと思うが断れなかった心境について。
A:そうですね、自分が行く、次に行く場所は存じ上げませんでした。その知人のやっぱり話を聞いてあげたいという思いが強くありまして、本来であれば時間が時間ですので切り上げて帰るべきだったと今反省しております。

Q:銀材の繁華街にある完全会員制のクラブだと。隣に女性が座るようなお店?
A:初めて伺いしましたので詳しくどういうお店かはわかりません。

Q:ご自身が言ったときにはそういう状況ではなかった?
A:知人の方と話をしておりました。

Q:石破元幹事長がふぐ会食をして批判を受けたあとのことだが、石破元幹事長も帰ろうと思ったが帰れなかったと。ご自身は帰ろうということが頭をよぎったりは?
A:本当に私の不徳の致すところでございまして反省をしております。

Q:今後の活動予定は。
A:私の立場と職責で議員としてすべきことをきちっとやっていきたいと思っておりますし、またこのたびのようなことがですね、二度とないように重々自重して行動して参りたいと思っております。

Q:一件目のレストランも銀座?
A:おそらく有楽町駅に近いところだったと思います。

Q:今年、山口代表も政治決戦の年と。政権与党の一員といて今回の件が与える影響をどう受け止めるか。
A:そのことにつきましては私の立場では猛省をして、まずはなんといってもコロナの中で大変厳しい状況に置かれている皆さまが多いわけでありますからその皆さま方に心からおわびを申し上げ、新型コロナ対策のさまざまな政府与党としての努力があるわけでありますが、しっかりと後押しをしていく、その職責を果たすことで私の責任を全うしていきたいと思っております。いずれにしても本当に申し訳なく思っております。

 

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