新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから1年間が経ち厚生労働省がこの1年の発生原因の集計を行ったところ2人以上のクラスターが発生した件数は3987件発生していたことが分かり発生場所の内訳は1番多かった場所は飲食店で860件(全体の22%)でした。マスクを外しての会食が感染を広げていると分析ししています。
そんな中、マスクをしたまま食事ができる全く新しい食事用マスクが話題を呼んでいます。マスクを着けて食事をする様子を動画投稿サイトティックトックに投稿した動画が話題を呼んでいます
鼻出しマスク が話題だけどこの食事用マスク怖すぎて草
— 世界の話題tweet (@Kawaiipettv) 2021年1月17日
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イートマスク
日本初!食事の時に使用するマスク!『イートマスク』
①コロナ禍でどうしても外食などされる皆さんに強い味方です。
②マジックテープで両面付けているので左右外すだけでもOK、片方だけでもOK。
③食べ終わると付けやすいテープを付けるだけ。
※コロナウイルスを完全防備するものでなく飛沫を少しでも減らす為のマスクです。
④カバンなどにマスクカバーに入れるたげなので持ち運びもラクラク。
⑤このタイプの食事も可能マスクは当社が日本初。
食事をしながら会話できるというマスクを開発。イタリアンレストランのサイゼリヤが、新型コロナウイルスの感染対策として打ち出しました。舌がペロリと出た強烈なインパクトのマスクは、社内で募集したアイデアをもとに堀埜社長とプロジェクトチームで検討を重ね、この夏から導入。しゃべりながら食事ができるという意味で、ネーミングは「しゃべれるくん」です。