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新型コロナワクチン接種後死亡!治験中にも6人が死亡!米製薬大手「ファイザー」

新型コロナワクチン接種ご死亡!治験中にも6人が死亡!米製薬大手「ファイザー」

新型コロナワクチン接種ご死亡!治験中にも6人が死亡!米製薬大手「ファイザー」

アメリカ大手総合情報サービス会社のブルームバーグがファイザーと米連邦保健当局は、同社とドイツのビオンテックが開発した新型コロナウイルス感染症(COVID19)ワクチンの1回目の接種を受けた医療従事者が16日後に死亡した事例を調査していると報じました。またParsTodayは米製薬大手「ファイザー」などが共同開発した新型コロナ用ワクチンの治験中に、6人が死亡していたことが判明したと報じています

 


 

 

56歳の医師が16日後に死亡

ファイザーが1月12日に発表した内容によりますと、現時点では死亡とワクチンの関連性を示唆するエビデンスはないとしています。ワクチンを接種後死亡したフロリダ州在住の56歳の医師で希少疾患である重度の血小板減少症を発症したとしています。亡くなった医師の奥さんがフェイスブックに投稿しました

 

日本で唯一承認されている

ワクチンはファイザー製だけです

新型コロナウイルスのワクチンで、唯一、国内で承認申請が行われているアメリカの製薬大手ファイザーのワクチンについて、厚生労働省が承認する場合の接種対象を、当面16歳以上とする方向で検討していることが分かりました。

 

 

 

 

2021年2月から医療従事者から接種

ファイザーは日本政府との間で、2021年前半に6000万人分のワクチンを供給することで基本合意し、2020年12月、厚生労働省に承認を求める申請を行いました。日本政府は現在、国内で行われている治験のデータを踏まえ、2月下旬までに医療従事者から順次、接種を開始できるよう、有効性や安全性を速やかに審査する方針を示しています。ファイザーが日本人を対象に行った試験の規模は160人、武田薬品工業がモデルナのワクチンで行うのも200人規模だそうです。臨床試験の少なさが心配なところのようです。

接種対象を当面16歳以上

こうした中、厚生労働省がワクチンを承認する場合、接種対象を当面16歳以上とする方向で検討していることが関係者への取材で分かりました。背景には日本での治験の対象が20歳以上で、日本人の子どものデータが得られないことに加え、海外の治験でも15歳以下についての十分なデータがないことがあるとしています。さらに、子どもが感染した場合は重症化するリスクが低いことも理由に挙がっているということです。

すでにこのワクチンの接種を始めているアメリカやイギリスも対象を16歳以上としていて、厚生労働省は承認審査を慎重に進めつつ、国内の治験の結果も踏まえて、対象年齢を最終的に判断する方針です。

www3.nhk.or.jp

 

ワクチン接種の副作用 

  • 接種後すぐ起きるアナフィラキシーショックによる死亡100万回に1回程度
  • 脳炎や神経麻痺100万回に10回程度の発症例
  • 症状が悪化するケース

news.yahoo.co.jp