生まれた年(西暦)+年齢=2020
今年2020年は自分が生まれた西暦と年齢を足すと2020になる年だそうです!次回はなんと1000年後!不思議な年だったようですね!という話題がツイッター上で話題になっています!次回は1000年後ってすごい感動しますね!
生まれた年(西暦)+年齢=2020
生まれた年(西暦)+年齢=2020になるって、当たり前か!!って思ったけど、これから誕生日を迎える12月26~31日生まれの人は2019だと思う(笑)
— ボーダー*5y👧&2y👦 (@1118_minniechan) 2020年12月25日
なんで当たり前の事に驚いてる人がいるんだろう…(冷静)#なんか見た
ただしこれから誕生日を迎える12月26~31日生まれの人は2019になるようです!でも大体の人がこの感動を共有できますね!
実は毎年同じ現象が・・・
ちなみに来年になると合計が2021になります!次回は1000年後というのはどういう意味なのかわかりません!一瞬感動して誰かに言いたくなってしまうのですが、冷静に考えてみると人間の心理を突かれてしまったような不思議な感覚です。でもクリスマスに神秘的な話題としてぜひ、使ってみてください
生まれた年(西暦)+年齢=2021
話題の1000年後のやつ。
— マサミツル (@masa326design) 2020年12月25日
来年はさ、2021年。
自分の生まれた西暦に、来年の自分の年齢を足せば、世界中の人みんなが2021年になる!!
カラクリ解いたぜーと言いたいのではなく…
言葉の伝え方でこんなにも多くの人が「スゲー!!」と思える日本て素敵やん😊 pic.twitter.com/qQb3TkOJre
もうひとつ面白い話題!
今年もらえる
クリスマスプレゼントが的中
クリスマスにちなんだ面白い話題でやはりネット上で話題になっているものです!今年もらえるクリスマスプレゼントがピタリと当たると話題になっています。検索サイトで「せ」と入力すると今年送られてくるクリスマスプレゼントがわかるそうです
なぜ「せ」なのか理由?
なぜ「せ」がクリスマスプレゼントと関係があるのかは不明です。もともとは「く」と打ってというのが2015年ころにも話題になっていたようです。「く」はクリスマスの「ク」なのでなんとなく理由は想像できました。まぜ今年は「せ」なのでしょうか?ちなみに筆者の場合は青春18切符がでました。確かにもらえたらうれしいものです。ちなみにこのキーワードは去年の11月13日にもトレンドいりしており、毎年この時期に恒例なのかもしれません!
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