茅ケ崎市中島のJR東海道線茅ケ崎ー平塚間の踏切(遮断機・警報器あり)で人身事故があった影響で 運転見合わせていた 東京熱海間の振替輸送 、迂回方法、遅延証明、運転再開時刻は下記のとおりです
速報!4月19日辻堂駅で人身事故
復旧の見込みは8:10分頃
東海道本線の東京熱海間は10月12日07:03ころ茅ケ崎~平塚駅間で発生した人身事故の影響で、上下線で運転を見合わせています。このため、JRでは神奈川中央交通が振替輸送を行っています。
8:15分現在復旧運転を再開しました
JR公式運行状況 区間
東海道線は、平塚~茅ケ崎駅間での人身事故の影響で、上下線で運転を見合わせています。運転再開見込は8時30分頃に変更になりました。
湘南ライナー8号・10号・12号は、東海道線内での人身事故の影響で、全区間で運休となっています。
遅延証明はこちら
※発行は10時過ぎの予定です
迂回方法路線
小田原付近の方は小田急線で小田原ー新宿間が移動可能
茅ケ崎付近の方は相模線で海老名まで行き小田急線で新宿小田原へ
大船付近の方は根岸線で横浜へ
戸塚付近の方は横浜高速鉄道で湘南台ヘ 小田急江ノ島線で相模大野まで
8:30現在の東海道線の運行状況遅れ
約30分以上の遅れが発生しています
東海道本線
東海道本線は都心と神奈川を結ぶ通勤路線となっており、他路線と比べて圧倒的な利用者数があります。京浜地区では古くから長・中距離列車と分離した近距離電車の運転が行われ、現在も以下の運転系統がそれぞれ専用の線路で運転されています。
東海道線 : 列車線を通り、藤沢駅・小田原駅方面へ向かう中距離列車で、電車列車の導入以来「湘南電車」と呼ばれていた。京浜東北線や横須賀線と並行する東京駅 - 大船駅間では一部の駅のみ停車します。
「上野東京ライン」乗り換えなし
2015年3月改正より「上野東京ライン」の愛称にて、東京駅 - 上野駅間に再敷設された列車線経由で東北本線(宇都宮線)・高崎線との相互直通運転および常磐線(近距離快速電車含む)から品川駅までの乗り入れを行っています。
横須賀線:東京駅から横浜駅・大船駅を経由して三浦半島の逗子駅・久里浜駅方面へ向かう。東京駅 - 大船駅間では東海道本線を走行。上述の東海道線列車と長らく線路を共用していたが、1980年より独立した線路での運転となり、同時に総武本線(総武快速線)との直通運転を開始。東京駅 - 品川駅間は地下線、品川駅 - 鶴見駅(通過)間は支線の品鶴線経由となった。東京駅 - 品川駅間と新川崎駅 - 横浜駅間は一部の駅にのみ停車、品鶴線品川駅 - 新川崎駅間と東海道線列車に並行する横浜駅 - 大船駅間は各駅に停車します。
湘南新宿ライン : 品鶴線と山手貨物線を使用して渋谷駅・新宿駅・池袋駅を経由し、東海道線大船駅以西と高崎線の相互間、横須賀線と東北本線(宇都宮線)大宮駅以北の相互間をそれぞれ直通運転する。2001年12月より運転を開始しました。
京浜東北線: 東京駅 - 横浜駅間の電車線で運転される近距離電車。東北本線電車線および根岸線と一体化し大宮駅 - 大船駅間を結ぶ。各駅停車が基本だが、1988年より日中に山手線並行区間である東京駅 - 品川駅間で快速運転を行っています。
山手線: 東京都中心部を環状運転する電車。東京駅 - 品川駅間で東海道本線電車線を走行する。全電車各駅停車。昭和時代前半まで京浜東北線と線路を共用していたが、1956年より分離され独立した線路で運転されています。
横浜線 : 東神奈川駅を起点に東京都西部の八王子駅に至る路線。東神奈川駅 - 横浜駅間で京浜東北線の線路に乗り入れ、根岸線にも直通しています。
相鉄・JR直通線 : 品鶴線・東海道貨物線および相模鉄道の相鉄新横浜線を経由して相鉄本線と埼京線・川越線との直通運転を行う。2019年11月30日から運転を開始しました
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攻略編 レンタカー回送のコツ
レンタカー回送は1年中かせげるの?レンタカー回送の繁忙期とは
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