柴咲コウさん主演の日本テレビドラマ「35歳の少女」の第1話が10月10日(土)夜10時から放送がスタートされ話題になっています
柴咲コウさんの現在と昔 会社ツイッターなど
日本テレビドラマ「35歳の少女」
(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系で放送されます)
番組のあらすじ
10歳のときに不慮の事故にあってから25年間眠り続けた柴咲さん演じる望美が、25年間の時を経て目を覚ますという始まりでした。事故当時から激変した周りの環境に戸惑う望美が、大きな声を出してワァワァと泣く姿は幼い少女のようでした。
これでタイトルの意味が少しわかりました
実際に自分が25年間眠り続けていたと考えたらどれだけ衝撃的だったか概ね想像がつきます。
次週内容
次週、第2話は10月17日(土)に放送される。望美は25年の月日が流れた現実を受け入れようと決意したものの、変わり果てた世界にまだ馴染めない。眠っている間に生理が始まり大人の体になっていることにも改めてショックを受ける。一方、広告代理店で働く愛美は元カレで上司の相沢(細田善彦)が使えない後輩・藤子(大友花恋)と付き合っていることにストレスを抱えていた。相沢の気を引きたい愛美は代行業をしている結人に恋人のふりをしてくれと頼む。
別々の場所でそれぞれに人生の行き詰まりを感じている家族。望美は自分が原因で家族がバラバラになってしまったことに心を痛める。
(ザテレビジョン)
柴咲コウさんの昔の動画
柴咲コウさんの昔のCM特集です。いろいろ出演されていました。かなり懐かしい映像もあります。ぜひ現在と比較してみてください
デビューのきっかけ
14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いている時にスターダストプロモーションにスカウトされたそうです。当時は高校受験を控えており、芸能界入りを父親に猛反対されたこともあってすぐには所属しなかったそうです。高校入学後父の許しを得て16歳で芸能活動を始めたそうです。
映画でも数々の賞を受賞しています
第25回日本アカデミー賞
最優秀助演女優賞
新人俳優賞
第75回キネマ旬報ベスト・テン 最優秀助演女優賞
第26回報知映画賞 最優秀助演女優賞
第23回ヨコハマ映画祭 最優秀助演女優賞
第44回ブルーリボン賞 最優秀新人賞
第14回日刊スポーツ映画大賞 最優秀新人賞
第56回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞
第11回 東京スポーツ映画大賞 最優秀新人賞
第12回日本映画批評家大賞 最優秀新人賞
第16回高崎映画祭 最優秀新人女優賞
柴咲コウさんの現在会社
柴咲さんは2016年にレトロワグラース株式会社という会社を設立してCEOに就任しています。2018年には「衣・食・住」をテーマとし、企画・デザインなどプロデュースを全面的に手掛けたファッションブランド「ミ ヴァコンス(MES VACANCES)」を立ち上げ、プレオーガニックコットンなどを使用した衣類を発売しました。このほか化学調味料不使用のレトルト食品ブランドなどを発売しています
こちらが芸能活動の公式オフィシャルサイトです
柴咲コウさんのツイッター