浅田真央さんが結婚相手を探していた
フィギュアスケート女子で10年バンクーバー五輪銀メダル、世界選手権3度制覇の浅田真央さんが今年30歳を迎え結婚相手を探していることがテレビ番組の企画でわかりました。
番組名
7日放送のフジテレビ「ホンマでっか!?TV 浅田真央がお見合いで連絡先交換&新メンバー発表SP」の中でイケメン落語家「瀧川鯉斗」さんが選ばれ交際スタートの模様です。番組内でたくさんのお見合い相手を紹介される中、浅田真央さんが瀧川鯉斗さんのルックスに一目ぼれとの様子でした
浅田真央さんの理想の条件
- イケメン
- 優しい
- 面白い
- 身長が180センチ以上
イケメン落語家の瀧川鯉斗さん
プロフィール
本名 小口 直也(おぐちなおや)
生年月日 1984年1月25日(36歳)
出身地 東京
師匠 瀧川鯉昇
名跡 瀧川鯉斗(2005年 - )
出囃子 むつのはな
活動期間 2005年~-
活動内容 落語家
所属 落語芸術協会
落語家の瀧川鯉斗さんの経歴
うまれは東京
1984年東京都で生まれお父さんの仕事の都合で3歳の時に北海道札幌市に引っ越すことになりました。その後、小学校3年生の時に再度転勤のため愛知県名古屋市に移り住むようになりました。
小学校時代からスポーツ万能
小学校の時からスポーツは万能で夏は野球部、冬はサッカー部に所属していました。学外でのリトルリーグやクラブチームでも活躍するほどスポーツ万能でした。
中学時代はサッカー愛知県代表
中学時代はサッカーの愛知県代表監督からスカウトされて県代表チームのゴールキーパーとしてトレーニングにも参加され将来有望な選手として期待されました。しかし、この頃からバイクに興味を持ち、生活態度が乱れ始めたそうです。
暴走族「天白スペクター」名古屋支部12代目の総長
バイク好きから名古屋の暴走族「天白スペクター」の総長になり、サッカー推薦による高校進学も断念せざるを得ない状況になり、高校には進学せず人生初の挫折を経験します。
18歳で暴走族を卒業
18歳で暴走族を卒業して2002年に東京へ上京し新宿のレストラン「赤レンガ」でアルバイトを開始。そのお店で現在の師匠である瀧川鯉昇の落語独演会が開催され落語に惹きつけられ、打ち上げの席で弟子入りを直訴しました
ファッション誌にも登場する
入門後2005年にTBSドラマ『タイガー&ドラゴン』にTOKIOの長瀬智也さんと出演。その後『昭和元禄落語心中』の与太郎、田中啓文の『笑酔亭梅寿謎解噺』シリーズの梅寿とテレビでも有名となりました。落語界きってのイケメンとして知られ、現在ではファッション誌にも登場しています