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緊急地震速報 千葉県南方沖(相模湾沖) マグネチュード5.8 警戒してください

緊急地震速報

緊急地震速報 相模湾沖 警戒してください

2020年7月30日 午前9時36分頃


午前9時36分に首都圏などに緊急地震速報が発令しました。気象庁によると、これまでに強い揺れは観測されていない様子です。現時点では津波の心配も無いという。

 

震源は鳥島近海で、資源の深さは60km、マグニチュードは5.8でした

鳥島近海

震源は鳥島近海で、資源の深さは60km、マグニチュードは5.8でした

相模湾沖でかなり距離がありますが警戒してください。

津波が到着するとしても少し時間がかかります(津波の心配は無いとの事です)

 

総務省消防庁全国瞬時警報システム(Jアラート)が緊急地震速報を出した地域 

緊急地震速報対象エリア

千葉県沖 緊急地震速報 対象エリア

対象都道府県は、東京都、千葉県、静岡県、神奈川県、埼玉県、茨城県、山梨県、長野県、栃木県、群馬県、愛知県、岐阜県、福島県、三重県、新潟県です。

緊急地震速報到達時間

到着までの予測時間

 

 

システムが過大評価気象庁が謝罪

システムの過大評価が原因!気象庁が謝罪

その後システムがなんらかの影響で鳥島近海の地震を関東近郊での地震とご認識したことが原因で緊急地震速報が発令されたとして謝罪した模様です。

 

緊急地震速報の仕組み

地震が発生すると、震源からは揺れが波となって地面を伝わっていきます。これを地震波といいます。地震波には最初に来るP波(Primaryの頭文字)と2番目に来るS波(Secondaryの頭文字)があり、P波の方がS波より速く伝わる性質があります。一方、強い揺れによる被害をもたらすのは主に後から伝わってくるS波です。このため、地震波の伝わる速度の差を利用して、先に伝わるP波を検知した段階でS波が伝わってくる前に危険が迫っていることを知らせることが可能になり速報を発令することができます。

緊急地震速報には、全国約690箇所の気象庁の地震計・震度計に加え、国立研究開発法人 防災科学技術研究所の地震観測網(全国約1,000箇所)を利用しています。多くの観測点のデータを活用することで、地震が起きたことを素早くとらえることができます。

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